健康食品OEMメーカーの就職と志望動機の書き方

健康食品OEM 志望動機

健康食品に関わる仕事がしたい!皆が知っている有名ブランドの食品づくりがしたい!

そんな方には、健康食品OEMメーカーの就職も視野に入れることがおすすめです。

OEMとは?

OEMとは、他社ブランドの製品を製造すること、もしくはその企業のことです。例えば、 高級チョコレートの会社が「もっとチョコレートを生産したいけれど、今から工場を作ったり人を雇ったりしていてはバレンタインが終わってしまう…」と困ったとしましょう。こんなとき、高級チョコレートを作れるしっかりとした設備があって、技術力のある人が何人もいる会社にお願いできたら、チョコレート会社はとても助かりますよね。OEMメーカーも、自分で広報や宣伝を行わなくてもOEMのお願いをした会社のブランド力で自社製品を売ることができるので、販路拡大のメリットがあります。

健康食品OEMメーカーへの就職は真面目な人に向いている!?

OEMメーカーは「広報や宣伝力はないけれど、良い商品を作っている」という実直な企業ほどクライアントから依頼が来ます。そのため、OEMメーカーへの就職は「自己PRが苦手だけれど、良いモノづくりのために真面目に取り組むことが得意だ」という方に向いています。とりわけ健康食品となると、健康のために体へ取り入れるものなので、真面目が取り柄と言われる方は、健康食品OEMメーカーへの就職を一考してみてはいかがでしょうか。

健康食品OEMメーカーへの就職!志望動機の書き方は?

就職に向けて、志望動機に書きたいこと3つ

  • 健康食品に関するエピソードを書こう
  • 何かを調整した経験でアピールしよう
  • 地道なことが得意なら、それを武器にしよう

健康食品に関するエピソードを書こう

愛用している健康食品がある人は、そこから志望動機に結び付けてみましょう。愛用している健康食品がOEMによって生産拡大され、もっと多くの人に普及するようにしたいというのは立派な志望動機です。

何かを調整した経験でアピールしよう

OEMメーカーは有名な会社、有名なブランドの商品を作るので、一見華やかそうな気がしますが、実際は地味な仕事もたくさんあります。例えば、健康食品OEMメーカーへの依頼は次の流れで行われます。

  • 打ち合わせ

まず、OEMの依頼が入ります。相手の依頼のどれくらいが実現可能かをここではっきりさせておく必要があります。相手の条件によってはすべてが可能ではないこともありますが、代替案を出すなどして、なるべく相手の希望に近い形での実現を提案します。

  • 見積もり

実際に可能な範囲を知ったら、製造にはどのくらいの費用がかかるのか、見積もりを出します。

  • 試作、試食

製造する前に、試作を作ります。このときに必ず試食を複数人で行い、試作を繰り返すことが重要です。健康食品は健康のために身体に取り入れるものなので、依頼者の納得がいくまで試作し、お客様の満足につながるような商品を作ることが大切です。

  • 本依頼

試作が納得できるものになり次第、健康食品の製造が依頼されます。試作を踏まえての修正等、クライアントの要望に対応しながら成約します。

  • 製造

工場で実際に製造します。

  • 納品

製造した健康食品を納品します。

この流れのとおり、OEM依頼者との調整が健康食品OEMメーカーの仕事では重要になってきます。そのため、これまでに何かを調整した経験のある人はそれをアピールしましょう。例えば、グループでの旅行を企画したことのある方は、「メンバーの行きたいところと実際に行けるところが異なっていたので納得できる形にするのは大変だったが、最初にきちんと話し合ったおかげで当日の旅行はトラブルなく満足のいく形で行えた」等のエピソードがあると、OEMメーカーの求める人物像とマッチしやすいでしょう。

その他にも、他の人や団体と調整しながら何かを作った経験のある人は、調整にあたって大変だったことを交えながら、調整の経験があることをうまくアピールしていきましょう。

地道なことが得意なら、それを武器にしよう

繰り返すようですが、健康食品OEMメーカーの仕事は華やかな場面よりも見えないところでの地道な仕事が多いです。志望理由に「有名ブランドの健康食品作りに関わりたかったので健康食品OEMメーカーを志望しました」とだけ書いてしまうと、「ミーハー心で入社するのか?」と疑われ、ファン心だけで仕事をされたのでは困る…と不採用にされてしまうかもしれません。

なので、志望動機では自分が真面目な性格であることをきちんと人事担当者に伝えられるようにすることが必要です。習い事や趣味でも構いません。ずっと続けていることや、コツコツとした地味な作業で得意なことがあるならば、それを自分の武器にしていきましょう!

健康食品OEMメーカーに向いていない人

健康食品OEMメーカーに向いていない人

  • 商品販売に興味がある人
  • 細かいことを決めるのが苦手な人
  • 健康食品に興味がない人

商品販売に興味がある人

「有名な健康食品を作って売りたい!」という気持ちがあり、「売りたい」気持ちの方が強い方はOEMメーカーではなくOEMメーカーへ依頼を出すことの多い企業へ就職することをお勧めします。OEMメーカーで行うのは商品の製造までの部分で、製造のあとの販売の部分についてはブランド力を持つOEM依頼者の方が行います。そのため、健康食品のブランディングやマーケティングといった商品のPRや販売促進の方に興味がある方は、OEMメーカーではなくOEMの依頼を出している企業を志望した方が興味のある分野と仕事ができるでしょう。

細かいことを決めるのが苦手な人

OEMメーカーはクライアントの細かな要望にも応えなければなりません。また、OEMメーカーへの依頼が初めての企業には、相手の不慣れなところをフォローできるような提案をしていくことが必要になります。そのため、細かいことはほとんど気にしないという人はOEMメーカーでの仕事にやりにくさを感じるかもしれません。

健康食品に興味がない人

興味があるものを作るときと、興味がないものを作るときだと、細部への注意の払い方が違ってきますよね。健康食品は最新の有効成分を配合したもの、パッケージが最新の流行を押えたものなど、トレンドに敏感なものが多く出ており、他社製品との競争が激しく行われています。健康食品への興味が強い人ならば、自然とそういった流行をキャッチすることができますが、健康食品への興味が薄いと、興味が強い人と比べて出遅れてしまいがちです。

また、OEMの打ち合わせの際、クライアントやユーザーの要望を予測しながら提案することが必要になります。相手がどんなことを希望しているのか予測し、それに合った提案をするためには自社商品はもちろん、健康食品についての知識が欠かせません。健康食品に興味がない、自分では全く買わないという人がゼロから知識をつけるのは難しいので、そういった方は別の業種を狙った方が良いかもしれませんね。

まとめ

健康食品OEMメーカーへの志望動機に書きたいこと3つを紹介しました。健康食品OEMメーカーの仕事は、クライアントからの細かい要望に応えたりと、目に見えないところでの大変さがあるのも事実です。ですが、細かい要望にもきちんと対応したからこその「質の高い製品」を自分の力で生み出せる仕事なので、やりがいがあるのも間違いナシです!

就職活動は企業研究をしたり、何社もの入社試験を受けたりと大変で、志望動機の作成はやっつけになってしまう…なんてこともありますよね。しかし、志望動機は、仕事でつまずいたときに「どうして自分はこの仕事をしているのだろう?」と立ち返ることもあるので、この機会に自分の得意不得意と向き合ってしっかりと練ってみましょう。

執筆者:OEMビジネスドットコム 編集部(株式会社Cogane studio)

OEMビジネスドットコムのコンテンツ作成を担当しています。株式会社Cogane studioでは、化粧品や健康食品ビジネスに関するマッチング、専門的な情報発信を行っています。

 

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