目元・まつ毛美容液を化粧品OEMで作るポイント

目元・まつ毛美容液の化粧品OEM

 

自社でオリジナルの目元・まつ毛美容液を作りたいと思っても、目元・まつ毛美容液の種類や特徴、OEM製造する流れなどわからないことばかりですよね。

また、目元・まつ毛美容液を販売する際に謳ってはいけない文言があるのはご存知でしょうか。

そこで本記事は、目元・まつ毛美容液の化粧品OEMをはじめて検討している方に向けて、目元・まつ毛美容液の種類や需要、薬機法上の注意点、化粧品OEMで作る際のポイントについて説明していきます。

 

目元・まつ毛美容液とは

目元・まつげ美容液は、ダメージを受け傷んだまつ毛をケアし、目元を保湿します。

毎日のメイクで少なからずダメージを受けているまつ毛。

集中ケアすることで、ハリやコシを与えたり、ツヤを出す効果があります。

また、保湿成分が含まれているため、乾燥しやすい目元のケアも行います。

目元とまつ毛をケアすることで、まつ毛が元気になり、メイクしたときの仕上がりにも違いがでます。

 

化粧品OEMで製造できる目元・まつ毛美容液の種類

目元・まつ毛美容液の容器形状は4種類あります。

  • マスカラタイプ
  • 筆タイプ
  • チップタイプ
  • チューブタイプ

それぞれの特徴について説明します。

 

マスカラタイプ

美容液がマスカラのような容器に入ったタイプのまつ毛美容液です。

マスカラのように、ブラシでまつ毛を梳かすように塗り、まつ毛の根元から毛先までなじませます。

上まつ毛、下まつ毛全体を、簡単に塗ることができます。

 

筆タイプ

リキッドアイライナーのような形状の筆タイプのまつげ美容液です。

リキッドアイライナーのように使用します。

まつ毛の際に塗りやすく、まつ毛全体というよりも、まつ毛の生え際に栄養を与えることができます。

 

チップタイプ

目元・まつ毛に塗布する部分が、スポンジや綿棒のようになっているタイプのまつげ美容液です。

リップグロスのような形状で優しい塗り心地です。

液の量の調整がしやすく、まつ毛の際やまぶたなどのデリケートな部分にも塗りやすいです。

 

チューブタイプ

直接指などに出して、目まわりに塗るタイプの美容液です。

まつ毛以外にもまぶた全体に塗ることができるので、アイクリームと呼ばれることもあります。

 

目元・まつ毛美容液の需要の高さ

コロナ禍によりマスクをつけるのが当たり前になった現在、アイメイクに力を入れる女性が多くなっています。

マスクで顔の下半分が隠れていると、目元で表情などの印象が大きく変わります。

特にアイメイクの中でもまつ毛の役割は重要で、メイクをしていてもまつ毛がスカスカだったり、下がっていてはあまり良い印象とは言えません。

紫外線や乾燥、化粧品などでダメージを受けた目元とまつ毛をケアし、健康的なまつ毛を育てることが大切。

 

目元・まつげ美容液でケアすることで、まつ毛が元気になりハリやコシ、ツヤが出ます。

さらに保湿成分が含まれているので、乾燥しやすい目元を守ってくれる効果も。

このことから、目元・まつげ美容液の需要が高くなってきていることがわかります。

 

人気のある製品の特徴

消費者が求めている目元・まつ毛美容液とはどのようなものでしょうか。

人気のある目元・まつ毛美容液の特徴を紹介します。

 

  • 目元とまつ毛の悩みを考えた成分配合

目元やまつ毛の乾燥には「保湿成分」

化粧品などのダメージには「補修成分」

多くの人が持っている目元・まつ毛の悩みを考えることが大切です。

 

  • 肌への優しさのこだわり

目元はとてもデリケートな部分です。

できるだけ低刺激の成分を選びましょう。

 

  • 塗りやすさ

使用頻度と塗りやすさを考えることがポイントです。

使用頻度が多く、塗りにくいと継続が難しくなってしまいます。

また、まつ毛エクステに対応できるのかを考えることも大切です。

 

このように消費者の求めていることや、ニーズを考え、オリジナル目元・まつ毛美容液を製作することが重要です。

 

表現の仕方に注意が必要

目元・まつげ美容液を販売する際に、注意することがあります。

それは、「まつ毛が伸びる」や「育毛効果」と謳ってはいけないということです。

目元・まつ毛美容液で医薬部外品として認められているものは現在ないため、国内で販売されている目元・まつ毛美容液は「化粧品扱い」となります。

医薬部外品扱いのものは「伸びる」「育毛」と謳っても問題ないですが、化粧品扱いの商品では薬機法に触れてしまうため、注意してください。

目元・まつげ美容液を販売する際には「まつ毛が伸びる」「まつ毛が生えた」ではなく、「まつ毛がイキイキしている」など表現を工夫する必要があります。

 

目元・まつ毛美容液を化粧品OEMで製造するプロセス

全体のスケジュール感をつかむために、OEM会社の製造プロセスを見ていきましょう。

 

  1. 打合せ
  2. 試作品の提出
  3. 製品仕様の検討
  4. 製品処方の決定
  5. 契約
  6. 製造・生産
  7. 納品

 

打合せから納品されるまで約6ヶ月がかかります。

企画や開発に3ヶ月、製造に3ヶ月かかると考えると、1つのオリジナル製品を開発するにあたり、約半年ほどかかります。

全てがスムーズに進むとは限りませんので、トラブルや予想外のできごとに備えて余裕を持ったスケジュールを組み立てましょう。

 

目元・まつ毛美容液を化粧品OEMで作るポイント

オリジナルの目元・まつ毛美容液を化粧品OEMで検討している方にとって、依頼する際のポイントは気になるところではないでしょうか。

目元・まつ毛美容液を化粧品OEMで作るときのポイントを3つ紹介します。

まず最初にすべきことは、製造先を決めるためにさまざまなOEM会社にアプローチすることです。

OEM会社によって、得意分野や実績が異なるため事前にリサーチをしたり、展示会に参加することをおすすめします。

希望に合った目元・まつ毛美容液を製造できるかどうかはOEM会社にかかっているため、重要なポイントです。

信頼できるOEM会社を選びましょう。

アプローチ方法は主に3つあります。

  • ネットで検索する
  • 展示会に参加する
  • 業界専用のサイトで探す

これらを踏まえて、目元・まつ毛美容液を化粧品OEMで作るポイントを紹介します。

目元・まつ毛美容液の種類やコンセプトを明確にする

販売されている目元・まつ毛美容液の種類は多く、ただ作るだけでは競合製品に埋もれてしまいます。

製品のアピールポイントや、パッケージデザインなどの見栄えも売上に大きく影響します。

また、配合したい成分を所有しているのか確認もしましょう。

どのような目元・まつ毛美容液が人気なのか、消費者はどのようなものを求めているのかなど、コンセプトを明確にして、OEM会社に伝えることが大切です。

適切なロット数の設定

初めてのOEMは販売予測が立てにくいため、基本は小ロットからのスタートになります。

小ロットのメリットは、トータルでかかる製造費用を抑え、在庫をかかえるリスクが少ないことです。

しかしロット数があまり小さいと割高になってしまい、利益が出にくくなってしまいます。

製造コストと販売価格をよく考えて、適切なロット数を設定することが大切。

ロット数をいっしょに考えて、親身になってくれるOEM会社を選ぶのがポイントです。

目元・まつ毛美容液の実績のあるOEM会社を選ぶ

目元・まつ毛美容液の製造実績がある会社を選ぶことで、スムーズな取り引きができる可能性が高いです。

また、選択できる原料が豊富だったり、コストを抑えられたり、マーケティングのアドバイスを受けられるというメリットがあります。

OEM会社を選ぶ際には、製造実績について詳しく調べましょう。

信頼できるOEM会社を見つけたあとも、スムーズにやりとりができるように心がけましょう。

お互いの意思疎通がうまくとれないと、理想のオリジナル目元・まつ毛美容液を製造できないことも考えられます。

要望は具体的に伝え、確実に伝わる方法で進めていくことが大切です。

 

まとめ

本記事では目元・まつ毛美容液を作りたいと考えている方に向けて、目元・まつ毛美容液の説明、需要や薬機法、化粧品OEMで作るポイントについてご紹介させていただきました。

ぜひ参考にしていただきながら、素敵な目元・まつ毛美容液を作ってくださいね。

 

執筆者:OEMビジネスドットコム 編集部(株式会社Cogane studio)

OEMビジネスドットコムのコンテンツ作成を担当しています。株式会社Cogane studioでは、化粧品や健康食品ビジネスに関するマッチング、専門的な情報発信を行っています。

 

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