化粧品メーカーのYouTube運用・広告について

化粧品メーカーのYouTube広告

 

近年、YouTubeで企業の認知度アップやブランディングをすることが当たり前になってきました。

自社のブランドもぜひYouTubeでアピールしたいとお考えではないですか?

しかし、YouTube運用を行おうと考えていても、方法や抑えるべきポイントがわからないという方がほとんどだと思います。

この記事では、YouTubeの運用方法について解説します。

 

化粧品メーカーのYouTube広告運用

もっとも基本的なYouTube運用は企業アカウントを作成して動画を投稿し、チャンネルを育てていくことです。

化粧品メーカーのYouTubeチャンネルではブランドのイメージアップ、使い方動画による商品知識の普及、新作のプロモーションなどのチャンネル運用ができます。

YouTube運用のメリット

YouTubeの運用によって期待できる成果は主に4つあります。

 

認知度アップやブランディングが狙える

YouTubeは30代~60代の人々に最も使用頻度の高いSNSで、この層は化粧品のコアユーザー層でもあります。

これらの層に効果的にアピールできることは非常に大きな利点です。

 

集客や販促が見込める

チャンネル概要欄などにイベントや商品・サービスのURLを記載しておくことで集客・販促効果を見込むことができます。

 

動画ではより多くの情報が伝わる

動画は文字よりもはるかに豊富な情報を有しており、1分間の動画で一般的なWebページ3600枚分の情報量であるといわれています。

 

顧客の育成とSEO対策ができる

チャンネルで動画投稿を継続的に行うことで顧客を育成することができます。

また、チャンネルに継続的に動画を投稿していき、視聴者が増えていくことでGoogleの検索も有利になり、企業HPのSEO対策にもなります。

 

YouTube運用の注意点

YouTube運用は目的を明確に持ち、ターゲットに的確に訴求しなければ、どんなに良い動画を作ってもユーザーに届きません。

運用の際は以下の点に注意しましょう。

 

訴求点を明確にする

YouTube運用で目指すべきゴールはどこなのか、そのためにどの層に訴えたいのかなどを明確にしたうえで取り組む必要があります。

ターゲットにしっかりと訴求するためには

  • 詳細なターゲットの設定・ペルソナづくり
  • ターゲットを集客・購買に繋げるユーザーの導線設計
  • ターゲットに視聴したい、行動を起こしたいと思わせるコンテンツの作成

を心がけます。

 

詳細なKPIを設定する

最終的な目標と中間目標としての詳細なKPIをしっかり定めます。

コンテンツを通じて認知し、購入し、そして満足してもらうことが目標となりますが、そのためにチャンネルが正しく運営できているかをKPIで数値管理することが必須です。

 

認知拡大のKPI

  • インプレッション数
  • インプレッションのクリック率
  • 視聴回数

インプレッションは、YouTubeのトップページや検索結果など、動画のサムネイルがユーザーに表示された回数です。

インプレッションのクリック率は、どのぐらいの割合のユーザーがサムネイル表示後に動画を視聴したかを示します。

視聴回数は動画が視聴された回数です。再生時間が短かったり、短時間で何度も再生するような場合はカウントされません。

 

販売促進のKPI

  • 総再生時間
  • 平均再生時間
  • 終了画面やカードクリック数

総再生時間は動画が視聴された時間の合計で、再生時間が長いほど視聴者の興味関心が高く、購入意欲の向上にも影響していると考えます。

平均再生時間は、特定の期間において動画視聴1回あたりの推定平均再生時間を示します。総再生時間と同じく、時間が長いほど視聴者の購入意欲向上に影響していると考えられます。

動画最後に追加できるチャンネル登録や他動画への誘導、また動画内に追加できるカード(チャンネル内動画や再生リスト、他のチャンネル、関連するウェブサイトへのリンク)がクリックされた数も重要です。

動画を視聴するだけでなく次のアクションを行っているため、興味関心の度合いが高いといえます。

 

ファン増加のKPI

  • チャンネル登録者数
  • 高評価数
  • コメント数

チャンネル登録者数はチャンネルの動画を継続的に視聴したい、応援したいと考えてくれているファンの数に置き換えられます。

高評価数は、動画毎に何人が高い評価・低い評価をしたか確認できます。

高評価が多かった動画のコンテンツや内容を分析することで、チャンネルの質が向上します。

コメント数は、動画に寄せられる視聴者の意見で、ユーザーとコミュニケーションを図ることができます。

コメントするユーザーは、熱心なファンであるといえます。

 

定期的に効果を測定する

広告動画をアップロードしたらそれで終わりにせずに定期的にYouTubeアナリティクスで広告の効果を確認します。

出稿した広告の視聴回数やクリック率、コンバージョン率といったことや、どの層が主な視聴者層なのかということを数値で正確に把握しましょう。

こういった分析は、YouTube運用において必須であるSEO対策の成果を検証することにもなります。

定期的にアクセス解析をして効果を分析し、改良を加えることが良いチャンネルを作ることにつながります。

 

化粧品の広告動画作成のコツ

YouTubeで視聴される動画を作るためのポイントを紹介します。

テクニックも大事ですが、何よりも視聴者ファーストが肝心です。

オリジナルの情報や消費者が見たくなるコンテンツを配信するためにYouTubeを活用するということを忘れないようにしましょう。

動画の構成

一般的には「オープニング」「本編」「エンディング」という構成が王道です。

オープニングでは、簡単な挨拶と動画の要点を伝えます。

本編では、タイトルと動画の内容がきちんとマッチするような内容や、起承転結を意識しましょう。

エンディングは最後の挨拶や動画のまとめを行いますが、こちらも短めにまとめるようにします。

概要欄に告知や関連サイトへの誘導があるのであれば、一言ふれます。

また、他の動画やチャンネル登録への誘導をすることも効果的ですので、動画の締めには必ずコールトゥアクションを入れましょう。

動画の長さ

動画の適切な長さは種類・目的、動画広告の有無等により左右され、視聴者によっても動画の長さに対する嗜好が異なるため正解はありません。

統計上は30秒~3分程度が動画の長さが最も離脱されにくく、この時間に収めれば効果が高いと推測されます。

動画の編集

動画はユーザーが視聴しやすいように加工・編集します。

効果音やBGM、 テロップや説明用の図解を付けるなど、見て楽しめる動画にしましょう。

出演者の声を明瞭に伝えるピンマイクやガンマイクで収録するなどして、聞き取りやすい音声にすることも大事です。

サムネイル画像

どんなコンテンツ内容か一目で分かるような象徴的な1カットを入れるのが効果的です。

新規の視聴者はサムネイルが面白そうだと動画に移行します。

YouTubeの検索結果や関連動画では動画のタイトルもテキストで表示されますが、それに比べてサムネイルの方が圧倒的に目立ちます。

サムネイルには10文字前後で興味を引くキャッチフレーズを入れて視聴をうながしましょう。

 

タイトルとディスクリプション

タイトルとディスクリプションはSEO対策になりますので、文字数やキーワードを意識して用意しましょう。

タイトルは28~32文字で、検索ワードとタイトルは一致させます。

ディスクリプション(メタディスクリプション)とは動画の詳細ページに記載される動画の概要を説明する文章です。

ディスクリプションには始めの2〜3行しか説明文が表示されず、「もっと見る」をユーザーがクリックしなければ全文を表示させることができません。

したがって始めの2~3行に端的に説明を入れ、「もっと見る」でより詳細な説明や、商品や企業のPRをします。

また、ディスクリプションにはキーワードやキーワードに関連する言葉を含めるようにしましょう。

 

まとめ

YouTubeは、ほかのSNSと比べて自由度の高い濃い動画コンテンツを配信できます。

また、ほかのSNSに比べてSEOに強いコンテンツであることも特徴です。

ぜひ、上手に活用して自社ブランドを広め、売上を伸ばしていってください。

 

執筆者:OEMビジネスドットコム 編集部(株式会社Cogane studio)

OEMビジネスドットコムのコンテンツ作成を担当しています。株式会社Cogane studioでは、化粧品や健康食品ビジネスに関するマッチング、専門的な情報発信を行っています。

 

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