化粧品oemの選び方

初めての化粧品OEMの失敗しない選び方

化粧品oemの選び方

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近頃はSNSやウェブサイトによるD2Cのインフラが増えてきたことや、ブランド立ち上げにかかるコストが下がったことにより、異業種から美容市場への参入が増加してきています。

異業種から参入する場合は特に、化粧品業界で必要な法的規則などについても詳しい製造先にお願いしたいですよね。

本記事では、化粧品OEMを初めて検討している方に向けて、製造先の探し方や注意点、全体のプロセスについて説明していきます。

化粧品OEMマッチングサイトBenten

化粧品OEMの製造プロセス

まずは全体のスケジュール感をつかむために、製造プロセスを見ていきましょう。

 

  1. OEM会社との商談
  2. コンセプト・企画決定
  3. 処方開発・試作品の評価と改良
  4. 価格調整・OEM会社決定
  5. 容器、パッケージ・デザイン決定
  6. 最終見積もり
  7. 発注
  8. 薬事申請
  9. 納品

 

企画や開発に3ヶ月、その後の製造に3ヶ月と考えると、1つの製品を開発するにあたり、約半年ほどかかります。

全てがスムーズに進むとは限りませんので、トラブルや予想外のできごとに備えて余裕を持ったスケジュールを組み立てましょう。

 

OEM会社へのアプローチ

まず最初にすべきは、製造先を決めるためにさまざまなOEM会社にアプローチすることです。希望に合う製品を製造できるかどうかはOEM会社にかかっているため、とても重要なステップになります。多くのOEM会社に相談し、可能であれば直接訪問しましょう。

OEM会社の探し方

アプローチするといってもまずはどのように探したらよいのでしょうか。ここでは4つの方法をご案内します。

 

ネットで検索する

一番ベーシックな探し方です。「化粧品OEM」「OEM コスメ」などのワードで検索するとたくさんのOEM会社の情報がヒットします。また、化粧品業界の団体のウェブサイトでも調べることができます。

東京化粧品工業会

中部化粧品工業会

西日本化粧品工業会

 

展示会に参加する

実際に事例を見たり担当者と話をすることができるため、さまざまな情報を得ることができます。場合によっては、後述するチェックポイントや知りたい情報を一度に確認することができるかもしれません。

 

業界専門のサイトで探す

化粧品OEM会社に特化したマッチングサイトがあります。希望の化粧品を作れる会社とすぐにコンタクトをとることができるため「連絡してみたけど対応していなかった」という無駄を省くことができます。

https://bentenmarket.com/

 

OEM会社のチェックポイント

希望の化粧品を作る技術があるか

持っている原料や技術レベルはOEM会社によってさまざまです。難易度の高いものは高額な費用がかかる場合もあるため、何を作ることができるのか、必ずチェックしましょう。

 

強みや得意分野は何か

化粧品OEM会社と一口に言っても、スキンケアが得意な会社、ベースメイクコスメが得意な会社、オーガニックコスメが得意な会社などさまざまな特徴があります。希望の化粧品を得意とする会社にお願いするのがベストです。

 

予定の個数で発注可能かどうか

小ロットでの発注を希望している場合は最初の時点でOEM会社に相談しましょう。基本的に最低ロットは1,000個ですが、希に1,000個未満でも受注してくれる会社もあります。発注個数が少ないと単価は高くなりますが、発売後に改良を重ねて少しずつ商品を育てていくことができるというメリットがあります。予算や抱えられる在庫の数、販売価格の設定などを考慮しながら、適切な発注個数を設定した上で、OEM会社に相談しましょう。

 

法律やルールに詳しいか

OEM会社に化粧品業界の法律やルールに関する知識があるかどうかは、特に異業種から参入する場合には重要なポイントです。表現できることとできないことや、表示の細かいルールが数多くあるため、サポートしてもらえる会社を探しましょう。

 

パッケージや容器のデザインはしてもらえるか

基本的にはデザインデータをご自身で用意することになりますが、容器自体やデザインを手配してくれるOEM会社もあります。デザインイメージが固まっていない場合や、他にデザインを依頼できない場合は、そのようなOEM会社にお願いするのも手です。

 

化粧品のトレンドや情報に詳しいか

OEM会社はたくさんの化粧品を作っているため、当然豊富な知識を持っています。実際に開発しようとしている化粧品が世の中のニーズに合っているのか、トレンドを押さえたものになっているかどうか、アドバイスをもらえるような関係性が築けると、よりよい化粧品が作れるのではないでしょうか。

 

品質管理体制が整っているか

OEM会社によって品質管理への取り組みが異なります。ISOやGMPの認定を受けている会社が望ましいです。GMPは「Good Manufacturing Practice」の略称で、原材料の受注から製造過程、出荷までの管理が適切かを証明するものです。ISOは国際規格で、基準を満たすことで安全性の証明ができます。詳しく質問したり、実際に工場見学に行ったりして信頼できる会社を選びましょう。

 

開発をスムーズに進めるために

自社でのスケジューリングはもちろん重要ですが、OEM会社によってもスピード感や行程が変わります。マッチしない会社を選んでしまうと、商談に時間がかかったり、擦り合わせに手間取る可能性があるため、慎重に選ぶようにしましょう。

 

実績の多い会社にお願いする

豊富であればあるほど、知識や処方を多く持っているためスムーズな取引ができる可能性が高いです。ひとつの要望に対してさまざまな提案をしてくれるなど、よりよい商品開発に繋がると言えます。

 

希望の化粧品ジャンルを得意とする会社を探す

実績が少なかったとしても、一定のジャンルに精通している場合があるかもしれません。どんな化粧品を作りたいかを明確に伝え、得意であるかを見極めましょう。

 

具体的なやりとりをする

信頼できるOEM会社を見つけたあとも、スムーズに進められるやりとりを心がけましょう。化粧品は使用感などの感覚的な要素が多いため、意思疎通がうまくとれずになかなか理想の化粧品が作れないというお悩みも少なくありません。要望は言葉で具体的に伝えるか、感覚的な要素については他社製品を参考にしてもらうなど、確実に伝わる方法を常に模索しながら進めていきましょう。

 

OEM会社が持っている処方を利用する

処方をゼロから作ろうとすると、開発に膨大な時間をかけることになります。そこで、既存の処方を利用することで、リードタイムを短縮することができます。ベースとなる処方を利用しながら、オリジナルの要素を加えることで理想の化粧品ができるかもしれません。

 

まとめ

本記事では、OEM化粧品を作りたいと考えている方に向けて、製造先の探し方や注意点、全体のプロセスについてご紹介させていただきました。

ぜひ参考にしていただきながら、素敵なOEM化粧品を作ってくださいね。

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